『ハチミツとクローバー』8巻・4年目夏~秋 [ハチクロ]
『ハチミツとクローバー』10巻 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.11 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.11
踊ることを已めた道化。待っていたのは意外と幸せだったのかも。
森田と共に姿を消したはぐでしたが、結局病院に帰ってきました。そして彼女は選択します。誰かを巻き込む決断を……
『ハチミツとクローバー』7巻・4年目夏 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.10 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.10
原作chapter.60,61?に相当。既刊単行本9巻までに収録されているのがchapter.60までなので正確なところは不明。強い気持ち。優しい言葉、本当はかけて欲しいのは自分。
はぐの現状を真山から聞き、突然帰って来た森田さん。はぐを連れて姿を消してしまいます。さらに竹本くんはその事件を通し、強烈な花本先生の意思を知ります……
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.7 [ハチクロ]
映画ハチクロの記事も見てください。
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.7
原作chapter55,56に相当。森田兄弟の事情です。
ハチクロどころがアニメとして相当異色の重く、暗い話でした。達夫おじさんの心。それが分かる馨。光が見えない2人の物語です。
『ハチミツとクローバー』6巻・4年目春~4年目夏 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.5 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.3,4 [ハチクロ]
映画ハチクロはまだ観てません。ほら夏休みだから。下手なタイミングで観に行くと変なダメージもらっちゃうから。おっさん一人で観に行くにはね。
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.3,4
『ハチミツとクローバー』9巻 [ハチクロ]
『ハチクロキャラ図鑑・森田忍』 [ハチクロ]
なんとか映画公開前にメインキャラ5人のはんこ、間に合ったぞう。
←森田さんの消しゴムはんこ。山田に次ぐ出来の悪さ。
←原版。『照れ』が難しかった。
森田忍。出身地不明。家族は兄、馨の存在のみ明らか。神出鬼没の騒動屋。オマケに芸術及びエンターテインメントの分野では規格外の才能を発揮。ただし社会不適合のレベルでとにかく勝手に生きているため、留年を繰り返しています。はぐが入学してきた時点で彫刻科6年生。8年目で何とか卒業するも、すぐに日本画科に3年次編入。むやみにモラトリアムを送っているようで、なにやら思うところがあるようです。馨の紹介で行う数々の怪しいバイト、お金に対する執着心の秘密もその辺にあるらしいですが……
『アニメ・ハチミツとクローバーⅡ』chapter.2 [ハチクロ]
「まるでせつなさのバーゲンセールだな」(リスペクトベジータ)
『アニメ・ハチミツとクローバー』chapter2.
原作未放送エピソードが限られているのでどうするのかと思いましたが、そのまま残ってる話をやるようです。今回の内容は原作8巻chapter.47でした。
『ハチミツとクローバー』5巻・3年目冬~4年目春 [ハチクロ]
『アニメ・ハチミツとクローバー』cahpter.1 [ハチクロ]
感想。
『アニメ・ハチミツとクローバー』chapter.1
前作で大体7巻の終わりくらいまで映像化されてました。っつってもアタイ、ラスト2話しか観ていないので大勢はわからないです。竹本くんが自分探しから帰ってきてはぐに告白するところまでだったので。
『ハチクロキャラ図鑑・真山巧』 [ハチクロ]
6月29日からアニメ『ハチミツとクローバーⅡ』が放送開始なので!ハチクロ強化していきます。
←真山の消しゴムはんこ。山田の反省を活かし、時間かけた。
←原版。当然消しゴム。
真山巧。石川県金沢市出身。意外にも上に三人姉がいる弟キャラ。赤毛天パーは母親譲り。眼鏡にシャツがトレードマークです。浜田山チームの中だとしっかりものの常識人。在学中は花本先生の紹介で原田デザイン事務所でバイトをしていましたが、卒業後は藤原デザイン事務所に所属。しかし2年目の12月、事務所分裂を期に退社。原田デザインに転がり込みます。ずーっと思いつづけた理花の心の壁に、8巻でやっと触れることが出来ました。
『ハチミツとクローバー』4巻・3年目春~3年目秋 [ハチクロ]
『ハチクロキャラ図鑑・山田あゆみ』 [ハチクロ]
う……消しはんの出来がイマイチ。すまない山田。ハチクロキャラ紹介です。
←山田の消しゴムはんこ。イマイチ……
←そして原版。はんこだから当然左右逆。
山田あゆみ。東京都杉並区浜田山商店街にて、酒屋を営む父、母、兄、そして商店街にみんなに囲まれ健やかに育つ。素直で純情。ストレートに感情を出してしまうので、結構よく泣いてます。美脚&美乳のパーフェクトボディの鉄人。オマケに陶芸の才はなかなかのもの。珍妙な味覚とすぐに手が出るところに目をつぶれば誰からも愛されるのはうなずけるところ。浜田山美術学校陶芸科卒業をするも就職が決まらず、8巻現在研究生3年目です。
『ハチミツとクローバー』3巻・2年目秋~3年目春 [ハチクロ]
『ハチクロキャラ図鑑・花本はぐみ』 [ハチクロ]
イエッフー!痛烈な時間を傾けて完成!このはんこも満足のいく出来だぜ。ハチクロキャラ紹介です。
←はぐの消しゴムはんこ。こりゃいい出来や!
←そして原版。
花本はぐみ。出身は長野。母は無く、長野県警に勤める父は常に忙しい為、祖母の家で花本修司を親代わりに育ちました。幼い頃から美術の天才的才能を発揮するも、次第に老いてゆく祖母との生活により、閉じていく世界の中にいました。祖母の死をきっかけに修司に誘われ浜田山美術大学に入学。様々な経験を経てゆっくり確実に成長、8巻現在4年生です。
『ハチミツとクローバー』2巻・1年目1月~2年目10月 [ハチクロ]
『ハチクロキャラ図鑑・竹本祐太』 [ハチクロ]
やあ。やっと消しゴムはんこができたぞう。ハチクロのキャラ紹介です。
←久しぶりに満足の出来。
竹本祐太。出身は群馬。小学生の時に父親を病気で亡くし、看護士をしている母親と2人で生活していましたが、高2の時に母親が再婚。確かな思いをもてないまま上京してきます。1巻の時点では浜田山美術大学2年生。その後卒業制作前に入院してしまい、8巻現在は5年生として大学に残っています。
『ハチミツとクローバー』1巻・~1年目12月 [ハチクロ]
ハチクロ馬鹿一代始めます。 [ハチクロ]
私のブログの三本柱は、『シグルイ(駿河城御前試合)』、『神はサイコロを振らない』、『時効警察』でした。
これ以外の記事って、ほーんとあ痛たたって位お客さんが来ません。数字は嘘をつかないぜ。ところが既に駿河城御前試合は全解説終了。時効警察は放送終了で、神コロも15日最終回ですよ。
三本柱が全て終わりじゃないですか。これはお客さん激減の予感がしますよ。
そこで次のスターを探すことにしました。欲しいんですよ、お客さん。夢は眞鍋かをりとブログ対談することですから。
で、
以前から何回か書いてますが、私、これ大好き。
ご存知でしょうか?羽海野(うみの)チカさん作の漫画。美大生(じゃない奴もいるけど)5人の、泣いて笑って喧嘩して。そこにハイテンションなギャグが挟まって、ゆっくりだけど、でも確かに時間が動いていく話です。
去年アニメもやっていたんですけど、放送開始当時、私まだファンじゃなかったので、ラスト2話しか見れませんでした。だから最近、レンタルで借りて見てます。
さらに夏には実写映画化予定。こりゃタイムリーだ。この記事でお客さんがっぽがっぽですよ。
まぁどういった形の記事にするかはこれからおいおい考えていく予定です。
とりあえず、消しゴムはんこをやり始めた当初に作ったはぐ(※1)スタンプをもう一度作り直しました↓。メインキャラ5人のスタンプは作る予定です。
↑左が作り直し。右が昔作ったやつ。流石に上達してる?
これで女の子のお客さんだらけですよ。うはうは。
※1 はぐ:ハチクロの登場人物、花本はぐみのこと。天才的な芸術的才能を持つ。ちっさい。