『とめはねっ!』2巻 [漫画]
河合克敏先生の書道漫画2巻。1巻の記事はコチラ。
『とめはねっ!』2巻
とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 河合 克敏
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/10/05
- メディア: コミック
ブラック日野ちゃん率いる鵠沼高校と勝負をすることになった鈴里高校書道部。思ったよりも熱くて激しい書道部に、どんどん飲み込まれていく縁だったが…
『世にも奇妙な漫★画太郎1』画太郎先生ありがとう [漫画]
『茂志田★諸君!!』出来る子だよ、アンタは! [漫画]
『ミヨリの森の四季』外れたものども [漫画]
もうすぐアニメも放送。前作の感想はコチラ。
『ミヨリの森の四季』
都会からやってきたひねくれものの少女ミヨリは、森の精霊たちとの生活にもなれてきた。しかし彼女に引き寄せられるように、いつかみた誰かのような人たちが集まってくる…
『Present for me 石黒正数短編集』すってんてんファンタジー [漫画]
おすすめ漫画”それでも町は廻っている”の作者・石黒正数さんの短編集です。
『Present for me 石黒正数短編集』
PRESENT FOR ME石黒正数短編集 (ヤングキングコミックス)
- 作者: 石黒 正数
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2007/08/03
- メディア: コミック
短編7編収録。
『とめはねっ!』1巻 [漫画]
『RANGEMAN』4巻違う、そうじゃない [漫画]
『3月のライオン』Chapter.1 [漫画]
私はおっさんですが”ハチクロ”の大ファン。いやもはや作者の羽海野チカ先生の信者といってもよろしい。その羽海野先生の新作がなんとヤングアニマル誌にて連載開始。
『3月のライオン』Chapter.1 桐山零
←クリアファイルつき
桐山零、17歳、職業プロ棋士。何も無い、零。
『ミヨリの森』言葉に出来ない [漫画]
『熱血!!コロコロ伝説Vol.6』別にグッと来なかった… [漫画]
『ジャングルはいつもハレのちグゥ』男の子と違う [漫画]
『RANGEMAN』3巻よーし、よしよしよーし [漫画]
コミック版『グミ・チョコレート・パイン』 [漫画]
『フルアヘッド!ココ』多くの人に知って欲しい快作 [漫画]
『RANGEMAN』2巻頼むよ小学館 [漫画]
『きせかえユカちゃん10巻』ショートギャグのみ。 [漫画]
『それでも町は廻っている』全力ヒロイン! [漫画]
『RANGEMAN』1巻……アレ? [漫画]
とにかく大好きだった『いでじゅう!』作者・モリタイシ先生の新作。週間少年サンデー連載中です。
『RANGEMAN』1巻
大塚錬児は恋に暴走しがちな高校生。当然モテず、フラれてばっかり。そんな錬児の”恋する力”に目をつけて、おかしな博士が現れた。博士から託されたリングにより、錬児は謎のヒーロー”レンジマン”に変身する力を得るが、その代償は恋のトキメキだった……
『性別が、ない!2』やっぱりイマイチ…… [漫画]
両性具有に興味を持ったきっかけは『リング』の貞子。みんな気にならなかったのか?貞子の股間がどうなってるか。今回もちびっこは見るな!大人の前では言わないほうがいい単語がいっぱいだし、グロい話が多いぞ!
『性別が、ない!2』
半陰陽…男女の区別が解剖学的に明確でない性を持つ新井祥さんのエッセイ風4コマ漫画です。その辺は前作の記事を見てください。自身の性を確定してからの生活を描いていた前作に対し、今作はそれより以前、半陰陽であることが明らかになった直後の生活に関してが描かれています。雑誌連載時の話をリライトしたものらしいです。
『きせかえユカちゃん・うぇでぃんぐどれすスペシャル』…最強にかわいい [漫画]
ネタが無いんで以前ちょっと書いた『きせかえユカちゃん』のなかでも一番のお気に入りエピソード『うぇでぃんぐどれすスペシャル』を。単行本4巻収録です。
『性別が、ない!』普通のゲイ漫画 [漫画]
『宙のまにまに』幸福文系部活漫画の系譜 [漫画]
昨日のハチクロ9巻ショックを引きずり中。無理やりでも癒されたい。
『宙のまにまに』
高校一年生の大八木朔は親の単身赴任をきっかけに7年前生活していた街に帰って来ました。ところが朔にとってこの街は忌わしい思い出の街。天然ハイテンション、明野美星に振り回されつづけた場所でした。案の定、高校で美星に再会してしまった朔。思うまま、天文部に入部することになって……
『上京ものがたり』これが彼女の全てではないだろうけど [漫画]
『きせかえユカちゃん』5~9巻。赤ちゃんは巨人の河埜が運んでくる。 [漫画]
購入後、一人喫茶店で読む。笑う。真の意味でキモオタになれたと思う。
『きせかえユカちゃん』5~9巻
この漫画を知らない人は6月19日の記事を読みな!ってことでもう購入してきたぜ、続巻。現在9巻までなのでもう全巻そろってらー。アハハハ、さすが大人だ。この記事、一応ネタバレだぜぃ。
『きせかえユカちゃん』オシャレハイテンション系。 [漫画]
『プ~ねこ』おもしろいのに極めてマイナー。 [漫画]
最近更新ペースが落ちています。ごめんなさい。今日も縮小記事。『プ~ねこ』。漫画です。
- 作者: 北道 正幸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/04/21
- メディア: コミック
私が結構好きで読む雑誌、アフタヌーン連載の4コマ漫画です。雑誌だとなく虐げられているというか、ないがしろにされている、そんな変なポジションの漫画です。でもおもしろいよ。
『刑務所の中』極上に美味そうな臭い飯 [漫画]
『MW』手塚の凶器 [漫画]
手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎。今の人たちはヘタするとこの人たちの漫画を「古臭い」と思ったりするのではないでしょうか。確かに各先生の代表作は美化されメディアに伝えられている為、ともすれば「今見るとそれほど面白くない」と思ってしまうのも無理ないかもしれません。
でも、違います。藤子先生のSFシリーズの恐ろしさ。少女ヌードモデルを主人公にする発想。大長編ドラえもんの構成力の素晴らしさ。石ノ森作品全体にある絶望感。仮面ライダーの漫画が流行したなんて信じられません。漫画喫茶で読んだら凄まじく暗い話でしたよ。
そして神様。アニメの様々な規制の下、ふ抜けたメスを振るうブラックジャックを見ていると悲しくなります。そう思う方には深夜でも映像化不可能と思われるこの作品をオススメします。『MW(ムウ)』。
『のだめカンタービレ』歌うように [漫画]
『綿の国星』人と猫の日常の話 [漫画]
大島弓子先生の名作漫画です。でも私のブログを見に来る人は大概が『駿河城御前試合』目当てだろうから、知らない人も多いかも。まったく、狙いが絞れない記事がつづくぜ。『綿の国星』