『孤独のグルメSeason6』第8話 [TV]
『孤独のグルメSeason6』第8話
台東区御徒町。宝石商を訪れた五郎(松重豊)。気持ちを込めた仕事に腹が減り、羊に反応…
「メニュー羊まみれ」狙いすぎなセリフ。「尋常じゃないラム占拠率」ラム言いたいだけ感。「なるほどtheチャイニーズ」元ネタの古さ。「今日は俺の味覚のチャクラが次々に開かれていくようだ」ややギリギリ発言。「漬物ラヴ」発音。「魚と羊が奏でる弦楽二重奏」キレイっぽい意味不明さ。「子羊をもう一頭呼び込むか」食うんだけどな。「クミンの刺激×唐辛子の刺激でビンビンビン」ほぼセクハラ。
ラム肉長葱炒め、麦ご飯と薬味3種(発酵唐辛子の醤、きのこの醤、山椒醤油)、ラム肉焼売、キュウリの甘辛酢漬け、魚羊湯、ラムスペアリブ(ハーフサイズ)。ラム、酒無しだと全然魅力感じないなー。
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