『居酒屋ふじ』第８話

『居酒屋ふじ』第８話

舞台の主演が決まった西尾（永山絢斗）。しかしＢＬの芝居で、手塚とおる（本人）とのキスシーンがどうしてもこなせない。とうとう降板を言い渡され…

面白かったです。大森南朋相手のシーンでのどこか身が入らない感じ。おっさんとのキスとかいうギャグっぽい設定から、本気の覚悟に掘り下げて、悔し泣き。いい顔だったな、アレ。まあ手塚とおるの絶妙なキャラクターがあったからですね。

だが私は野球ファンだけれど、立浪には思い入れが無かったのでそこは外してしまった。とても残念でーす。