『山田孝之のカンヌ映画祭』第11話 [映画]
『山田孝之のカンヌ映画祭』第11話
”穢の森”クランクイン当日。山田孝之(本人)はまたしてもこだわりを口にして、現場を混乱させる。そしてとうとう山下敦弘(本人)と決定的に決裂してしまう…
だからいいって。こういうのはほんの数分やってくれればいいんだよ。誰がこればっかり見たいか。随分長いこと見せられた苦痛の映像がようやく終わりました。最後は愛菜ちゃんがキレてって、そりゃそうだ。そうなるのもうずいぶん前から気が付いていたよ。
落としどころは崩壊、かよ。だいぶ残念な感じです。最終回でこのげっそりした気持ちを雪ぐことはあるまいて。
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