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『山田孝之のカンヌ映画祭』第1話 [TV]

『山田孝之のカンヌ映画祭』第1話

山田孝之(本人)に呼び出された映画監督の山下敦弘(本人)。唐突に殺人鬼をモチーフにした作品で、カンヌ映画祭で1番を取りたいと言われ…

 

”北区赤羽”と同系統のフェイクドキュメンタリーなのだろうか。多くが語られない切り口は混乱させられますが、でも前例があるからこちらも受け入れられるし、向こうも上手くなっている印象。今のところ困惑<期待です。 

山田孝之が芸達者なのは今更ですが、使う小道具がまた卑怯ですね。画太郎先生とか。現実、画太郎先生どこまでメジャーなんだっけ?

そして何より芦田愛菜ちゃんやね。この設定で彼女がどう動くのは超期待してしまいます。よくもまあ、ここにこのコマ持って来たな。キャスティングもそうだけど、愛菜ちゃん側事務所とかも超有能。エドモンド・ケンパー、本当に巨躯の殺人鬼じゃん。 

”北区赤羽”はあまりに分けわからなかったので、訳分かる範囲で訳分からないをやってくれることを願います。 


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