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『さぼリーマン甘太朗』第7話 [TV]

『さぼリーマン甘太朗』第7話

相変らず甘太朗(尾上松也)が気になってしょうがない土橋(石川恋)部長(皆川猿時)に営業の同行命じられるが、それがちょうど気になっていたスイーツの街。横浜”カフェルシェルシュ””サバラン”

尾上さんではなく、石川恋さんがメイン。そして彼女の力の無さを思い知らされちゃったんだぜ。もうそもそも甘味に対する思い入れが甘太朗とは比べ物にならない。ように見える。
さらにな刺身のつまのポジションの皆川猿時のほうがよっぽど魅力的に見えてしまう。特に実は土橋の転属を考えていたのが明らかになるところ、SARUの緩急に対し石川恋さん台本通りの芝居って感じだったわ。おかげでサバランの良さもあんまり伝わらなかったよ。
このドラマがいかに尾上さんに頼っていたかが丸々見えちゃったね。

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