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『怪獣俱楽部』第1話 [TV]

『怪獣倶楽部』第1話

ネットの無い1970年代。怪獣への愛を同人誌として形に残そうとする男たちがいた。しかしオタクが市民権を得る以前。メンバーのリョウタ(本郷奏多)は、実は彼女(馬場ふみか)がいることをメンバーに言えず、さらに彼女には怪獣が好きなことを言えず…

昭和のオタクの物語。目の付け所は面白いですが、ドラマは別に面白くなかったです。セブンさすがに良く知らないし。メトロン星人の存在は知っていても、見たことないから。
メンバーのキャラもつかみがたいし、彼女も普通だし。ってまたここでも馬場ふみかさんか。あー、連続でだから”光のお父さん”でしょぼい役でも我慢していたのか。まあここでも別に魅力ありませんな。ってか彼女、芝居上手くないし、別に可愛くもないよね。スタイルの子らしいのにそれ活かせなくってまったくもう。
うんちく流すなら、元ネタをもっとがっつり説明して欲しいよ。なんか残念になりそうな気配です。

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