『ファイナルファンタジーⅩⅣ光のお父さん』第4話 [TV]
『ファイナルファンタジーⅩⅣ光のお父さん』第4話
ファイナルファンタジーの世界にハマった父(大杉漣)はゲームに没頭しすぎて母(石野真子)を怒らせてしまい、結果ゲームは一日一時間になってしまう。光生(千葉雄大)は何とか父に謝らせようとするが…
全くなんてことないよくある話でした。まあこうい夫婦だから分かるって姿勢、最近は良く受け取られないことが多いので、時代にやや逆行はしているけれど。
石野真子ってすごく上手く年取れましたよね。この人の場合、人生のご苦労の方も相当なさっているので薄っぺらさが無いし。しかしこういうエピソードで父の病気フラグを母が回収しておいて欲しかったな。そのほうがまだ救われるぜ。
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